IronRuby 1.0 RC2の公開がされたので、リリースノートを見てみた。
IronRuby 1.0 RC2は http://ironruby.net/download から
IronRuby 1.0 RC2の公開がされたので、リリースノートを見てみた。
IronRuby 1.0 RC2は http://ironruby.net/download から
IronRubyのスクリプトを C# から呼び出していて、Rubyソースにバグがあり例外が発生した際、そのままではトレースできない。
どのようにトレースするかについて、まとめてみる。
Azureで独自のハンドラ ( IIS と IHttpHandler ) で、独自のハンドラを追加できた。
これを応用して、IronRubyを動かしてみたい
IronRuby と C#のバインディングを通じて、Azure上でホスティング出来ないか?を検討している。
その中でIronRuby と Hash構造について気になった事が出てきたのでまとめておく
IronRuby と C#のバインディングを通じて、Azure上でホスティング出来ないか?を検討している。
その中でIronRuby の文字列と .NET(C#)の文字列の間にさらに気になった事が出てきたのでまとめておく
IronRubyのMutableString固有のメソッド
IronRuby と C#のバインディングを通じて、Azure上でホスティング出来ないか?を検討している。
その中でIronRuby の文字列と .NET(C#)の文字列の間について気になったのでまとめておく。
AzureのWebRole と IronRuby RC1 のつなぎこみが出来たのでうれしくなってスクリーンショットを取った
IronRuby RC1 が出ていた事は、以前の調査しているときにみていたのだが、(まだ SocketのBUGは直ってないようだ) 最近 Jimmy Schementi氏のBLOGに IronRuby @ RubyConf 2009 - Part 4: Project status という記事が投稿されていた。
簡単にまとめてみた
いままで、キューについていろいろ書いてきた。また、先日は RubyとdRubyからマルチスレッド対応Queueの使い方 について、記載した。
前回にC#からIronRubyスクリプトの呼び出し方法についていろいろ書いたが、もうちょっと詳しくみてみる。
C# から IronRuby の呼び出しをしてみたくなったので、試してみる。
今までの解析で、IronRuby 0.9.2の不具合らしいと分かった。
このままほっておいても、幸せにはなれない。
かといって自分でパッチを当て続けるのも違う。
本家の方に見てもらう必要があるということで、修正イメージを報告する。
前回の調査で、連続要求発行の安定動作が見込めないことが分かった。
夜な夜な解析をしたので、そのことについて書いてみる。
IronRuby と MRI の連携を考えてみる。
ruby には dRuby と呼ばれるライブラリがある。サイトを見ると以下のような記載がある
dRubyはRubyのメソッド呼び出しを拡張し、ネットワーク越しにメソッド呼び出しを行なえるようにするライブラリです。 JavaのRMIやHORBをイメージすると近いです。
また、100% pure ruby な実装とのことです
今回は、この dRuby を用いて、プロセス間通信をしてみる。
数ヶ月前にIronRubyを知るために、IronRuby と matz氏のruby の実行結果を比較をした。
その結果を自分のPCのディスクの肥やしになっていてもしょうがないということで、記載してみようと思う。
基本的に、IronRuby は動くだろうという前提のもと、自分の興味のある部分についてテストしただけなので、まったくもって網羅されてない。
何故そんなことを思ったのかを踏まえて記載出来ればと思う。
前回、前々回、IronRubyの日本語処理について記述してきたが、今回は実際のコードのどの辺が影響しているか記述しようと思う。
前回、IronRuby の日本語処理で泣きたくなる状況という事を書きました。せっかくなのでこれについて、少しメモ程度に残しておこうと思う。