雨どいを修繕してみた

| コメント(1) | トラックバック(0) このエントリーを含むはてなブックマーク

今年(2011年)、例年より沢山の雪がつもり、その結果、屋根の雪が玄関軒下にせり出してきた。応急処置と、竿ではたき落してたら、雨どいが割れてしまいました。痛い出費です。素直に、屋根に上って雪下ろしをすればよかったです。(結果、雪下ろししました)

今回は、この割れの修復をしたので、記録として残しておきます。

(このほかにも、瓦がずれたりとか、色々あって補修しないといけない部分があるのですが、自分でできる範囲は自分でというDIY根性でやっていきます。いや単に全部業者に任せるとコスト高というだけなんですが)

雨どいの勉強

はじめて、雨どいを補修するので、色々と勉強しました。こんな時のインターネット。

雨どいの点検と補修|ホームセンタービバホーム

上記のURLなどを参考に、色々と勉強してみますが、雨どいの奥深さを知ることとなります。

  • 雨どいは、排水方向に向けて若干傾斜している
  • とい受け金具は、傾斜を考慮して設置している
  • とい受け金具の上部は、針金でとめている
  • 雨どいを継ぎ足す、軒継手などがある

以上のように分かり、大がかりにすると、傾斜も考慮しないといけないという事になりそうです。

ということから、できるだけ簡単に素早く済ませたいので以下のように考えました。

  1. 補修個所を切断します
  2. 新しい雨どいを軒継手で継ぎ足します
  3. この接着に、接着剤が必要でしょう

部材確保の為の下見

上記の事を踏まえ、近くのホームセンターに行きました。 補修用の部品が売っているかということもあります。

そうすると、驚愕の事実が。なんと、規格には100mm と 105mmと二種類があるらしく 2種類売っていました。見た目で、どちらか分からないので、店員さんとお話を させてもらう。

結果

  • 補修方法は、基本あっている
  • 補修する部品にサイズが書いてあるはずなので、それを見てくる

とのこととなり、トボトボと帰宅しました。

後でネットで調べてみると

  • 80
  • 100
  • 105
  • 120
  • 150

等の規格がある事が分かりました。

現場

DIYでは、現場100ぺんというが、気を取り直して現場検証。(それは刑事ドラマの見すぎです)

壊れた雨どい
壊れた雨どい posted by (C)k1ha410

実際の写真です。壊れた箇所が一目瞭然なんです。しかし問題が。雨どいのサイズがぱっと見分かりません。 経年変化なのか、そもそも刻印されていないのか、見えないところにあるのか、さっぱりです。

どうしようか悩んでいると目につくものが。

そうです。破損した付近に、軒継手で接続している部分があるではありませんか。

この軒継手には当然、型番やサイズが書いてあるだろうという事で、思い切って切断します。 もし、書いてなかったとしても、壊れた物を持っていき、同じ物を選べばいいという 浅はかな考えもありました。

補修部品を買わずして切断

軒継手にサイズがある事を期待して、いきなり切断です。良い子の皆さんは真似しない方がいいとおもいます。 もちょっと計画的に。

切断結果は、以下の通り。

切断後
切断後 posted by (C)k1ha410

切断した部品は、

切断部品
切断部品 posted by (C)k1ha410

運よく、軒継手にサイズが記載してあり、105 と分かりました。

ちなみに、切断は、金切り鋸などがいいということで、家にあったものを使いました。

のこぎりと、部材
のこぎりと、部材 posted by (C)k1ha410

あとで、色々調べていると、

このような金切り鋸もあるとのことで、ちょっと悔しい思いをしました。 (出費を抑えるという意味では、買わなくてよかったわけですが)

部材購入

さて、サイズが分かったという事で、部材を購入しました。

  • 105サイズの雨どい180cm
  • 105サイズの軒継手を2つ
  • 専用の接着剤

今回は、パナソニックの雨どいにしました。(それしか売っていなかったというのもあります)

  • 雨どい
アイアン軒樋 105MM カット物 新茶 KQ5140H

アイアン軒樋 105MM カット物 新茶 KQ5140H
価格:1,180円(税込、送料別)

  • 軒継手
軒継手 105MM 新茶 KQ5640

軒継手 105MM 新茶 KQ5640
価格:168円(税込、送料別)

  • 専用の接着剤。

補修部品作成

最初の破損場所を切断する時は、ハシゴに上り、足場の悪い中で切断をしましたが、 補修部品は地上で作れるので、安心です。

手順は以下の通り

  1. 切断した雨どいの長さと同じサイズに切断。
  2. 新しい雨どいの両端に軒継手を接着

完成した補修部品

補修部品
補修部品 posted by (C)k1ha410

屋根への設置

あとは、その補修部品を設置するだけです。

設置結果は以下のようになりました。

補修結果
補修結果 posted by (C)k1ha410

無事修繕できたので、OKとします。

おわりに

とりあえず、以下の手間で治せました。

  • 切断作業30分
  • 設置作業30分
  • 補修部品作成15分
  • 部材費 1500円程度

ただ、高所作業であることや、作業の為に

  • ハシゴ
  • 金切りのこ

などが必要である事を考慮すると、それらの装備がある事を前提でおねがいします。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.m-tea.info/mt-tb.cgi/89

コメント(1)

つい、かっとなってDIYで家の修繕に走ったのですね。
わかります。

コメントする

あわせて読みたいブログパーツ

このブログ記事について

このページは、k1ha410が2011年2月 7日 09:53に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「KinectとC#で骨格情報を取得してみる」です。

次のブログ記事は「NP-120の電池ボックス作成への道」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。