VMWarePlayer 3.0 を別のマシンにインストールしたので、ついでにスクリーンショットを撮った。
インストール記事としてまとめておく。
はじめに
以前の記事 「 VMware Player 3.0 簡易インストール 」 「 VMware Player 3.0 簡易インストール Windows 7 編 」 で、Windows XP と Windows 7 の簡単インストールについて書いた。
ちょっとマシンを入れ替えた際に、VMWarePlayer3.0を再度インストールしたので、 VMWarePlayer3.0のインストールについて記載しておく。
(検索結果にも VMWare Player 3.0 インストール というキーワードで訪れてくれているようなので)
インストール手順
基本は以下の手順でインストール可能である。
- VMware Player 3.0のダウンロード
- インストール
- 再起動
- ライセンスの許諾
VMware Player 3.0のダウンロード
ダウンロードは以下のサイトから行う。 VMware Player 、仮想マシン、仮想PC
ユーザ登録が必要です。(既にユーザ登録してあるので、手順は割愛します。確か姓名とメールアドレスが必要でした)
インストール
ダウンロード済みのファイルをダブルクリックしてインストールします。
ダブルクリックすると以下のようにインストール準備が始まります。

vm00 posted by (C)k1ha410
ダブルクリックすると以下のようにインストール準備が始まります。

vm01 posted by (C)k1ha410
次をクリックし

vm02 posted by (C)k1ha410
インストール先を選択します。

vm03 posted by (C)k1ha410
また、ショートカット作成先も選択します。

vm04 posted by (C)k1ha410
続行をクリックすると

vm05 posted by (C)k1ha410
インストールが開始されます。

vm06 posted by (C)k1ha410
インストール後再起動が必要となります。

vm07 posted by (C)k1ha410
再起動後、VMWare Player を起動すると、使用許諾が表示され、承諾するとメニューが表示されます。

vm08 posted by (C)k1ha410
おわりに
基本インストーラに頼って、デフォルト設定でOKです。
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