Windows Azure 体験1

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Windows Azure の体験をしてみた。良い書籍のおかげである。

Windows Azure 入門を購入していて、やっと重い腰を上げた。とりあえず、環境を整えつつ挑戦することにする。

今回は、3.2の最後、Windows Azure への配置まで行った。次回は、3.3のストレージサービスから試す。

書籍購入

Windows Azure入門 を購入した。

2章までは、先日の移動中に読んでおいた。いろいろ見たり聞いたりしてるのでスラスラと読める。主に、

  • クラウドの動向
  • マイクロソフトのクラウド戦略
  • Azure技術解説

などが書かれていた。

体験編

以前から、アカウントは申請しておいたので、既に手元にはAzureのアカウントが来ていた。しかし、中々体験が出来ず今になって重い腰をあげた。

アカウント申請

まず Windows Live用のアカウントが必要である。既存のメールアドレスでも新規に作成してもよいので用意しておく。あとは Windows Azure Platform デベロッパー センター から申し込みをするだけ。

時間がかかる場合もあるので、早めに申請のこと。

開発環境構築編

3章に対応OS等が書かれていたが、書籍を読まずにインターネット情報だけで突撃してちょっと萎えた。

ドキュメントに記述があるので読んでいればハマらなかったことだが、僕はハマった。

  1. 開発環境OSは Windows 7 / Windows Vista / Windows Server 2008
    僕は、XP上に構築して失敗した(1つ目)
  2. Visual Studio は Express WEB または Professional 以上みたい
    なぜか Standard 版だとはじかれてインストールできなかった。

はまった点 / 3.2 Windows Azure ホスティングサービス P.101

リスト3-4 でログ出力の為に「Microsoft.ServiceHosting.ServiceRuntime」の「RoleManager.WriteToLog」を利用していたが、現在は変更されているらしい。

    protected void Button1_Click(object sender, EventArgs e)
    {
        System.Diagnostics.Trace.TraceInformation("Hello Windows Azure");
    }
 
 

上記のように修正した。

ハマった点 / 3.2 Windows Azure ホスティングサービス P.104

リスト3-7で、ServiceConfiguration.cscfg ファイルから読みだす部分がある。この「RoleManager.GetConfigurationSetting」も同様に変更した。

    protected void Page_Load(object sender, EventArgs e)
    {
        Lable1.Text = Microsoft.WindowsAzure.ServiceRuntime.RoleEnvironment.GetConfigurationSettingValue("HelloText");
    }
 
 

デプロイ

Windows Azure へ アプリケーションを配置してから利用できるようになるまで、10分くらい時間がかかった。この点を除いては、順調に行った

さいごに

今回は、3.2の最後、Windows Azure への配置まで行った。何ヶ所か古い記述があるが、 Windows Azure入門は十分に分かりやすかった。

次回は、3.3のストレージサービスから試す。

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このページは、k1ha410が2009年12月10日 18:48に書いたブログ記事です。

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