IronRuby RC1 が出ていた事は、以前の調査しているときにみていたのだが、(まだ SocketのBUGは直ってないようだ) 最近 Jimmy Schementi氏のBLOGに IronRuby @ RubyConf 2009 - Part 4: Project status という記事が投稿されていた。
簡単にまとめてみた
1.0に向けての目標
パフォーマンス
パフォーマンスを Matz氏のRuby MRI より高速にという目標を掲げている。 実行速度に関しては速度がでているようであるが、起動時間に関しては、 まだまだでこれからのようである。
また、MRI以外にも JRuby とのパフォーマンスの比較も行っているようである。 当初からJRubyとの比較を検討してたわけではないが、比較するようになったようである。
互換性
90%以上の互換性を目標としているらしい。実際には、RubySpecでかなり好成績をだしているみたいだ。
また、C#コードを介さず CLRが呼び出せることも目標として掲げているようである。
比較対象
基本的に比較対象が Matz氏のRuby MRI の 1.8.6 を比較対象としているから注意。
MRI 1.9対応について
次のメジャーリリースで対応とのこと。 非常に期待したい。
今後
- RC1はリリース済み
- 必要に応じてRC2とか出してく
- バグ直したら、数週間でRC-finalをビルド
1.0以降について
- 2か月サイクル
- Visual Studio統合
さいごに
近々 IronRuby の 1.0 が出てきそうである。また Visual Stadio 統合も興味深い。 Express 等と言っておらず、本気でVisual Stadioを買いたくなる。
できたら、 このBUG 直ってほしいが、まぁ Impact Medium だし、すぐには直らないかも。


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